記録アプリ、何度入れ替えた?
「今度こそ続ける」と思って記録アプリを入れる。最初の3日は頑張る。でも1週間後には開かなくなる。
しばらくして別のアプリを試す。また続かない。これを繰り返している人、けっこういるんじゃないでしょうか。
記録が続かない原因は、アプリが悪いんじゃない。記録の仕方に問題があることが多いんです。
続かない人の共通点
記録アプリが続かない人には、いくつかの共通点があります。
「全部記録しようとする」。食事も睡眠も運動も気分も、一度に記録しようとして疲れる。
「詳しく書こうとする」。今日食べたものを全部入力、運動の内容を細かくメモ。これが毎日となると、さすがにしんどい。
「毎日完璧に記録しようとする」。1日でも空白があると嫌になって、アプリを開かなくなる。
心当たり、ありませんか?
記録は「選ぶだけ」がちょうどいい
記録アプリで続けやすいのは、入力が「選ぶだけ」で済むタイプ。
「今日の体調は?」→ 良い・普通・悪い から選ぶ 「今日運動した?」→ Yes・No から選ぶ
これなら10秒で終わる。テキストを入力する必要がないから、電車の中でもできる。
詳しく書きたいときだけメモを追加すればいい。毎回詳細に書く必要はありません。
記録する項目は1つだけでいい
最初から複数の項目を記録しようとしない。
「睡眠だけ」「体調だけ」「気分だけ」
まずは1つに絞る。それが1ヶ月続いたら、もう1つ追加してもいい。
1つの記録を続けられない人が、5つの記録を続けられるわけがない。シンプルに始めるのが、結局一番の近道です。
空白があっても気にしない
3日サボっても、1週間空いても、また再開すればいい。
記録アプリのいいところは、過去のデータが消えないこと。1ヶ月ぶりに開いても、以前の記録はちゃんと残っています。
完璧に毎日記録するより、長く続けることの方が大事。70%くらいの記録率でも、1年続ければ250日分のデータが溜まります。
それで十分、自分のパターンは見えてきます。
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