革靴を買った。いい靴だから、ちゃんと手入れしよう。
そう思って靴磨きセットも揃えた。
でも、気づけば半年放置。
靴磨きが続かない
靴磨きは「やらなきゃ」と思いつつ、後回しにしがち。
「今度の週末にやろう」
そう思って、何週間も経つ。革はカサカサ。ソールも汚れたまま。
やっと磨いても、次にいつ磨いたらいいかわからない。
記録を始めてみた
シンプルに記録することにした。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日付 | いつ磨いたか |
| 靴 | どの靴を磨いたか |
| 内容 | 何をしたか(ブラシだけ、クリーム塗った、など) |
これだけ。
磨き終わったらスマホでサッと記録。1分もかからない。
記録があると見えること
記録が溜まってくると、面白いことがわかってきた。
放置している靴がバレる
「この黒の靴、2ヶ月磨いてない...」
記録を見れば、どの靴が放置されているか一目瞭然。ローテーションの偏りも見える。
磨く頻度がわかる
月に1回なのか、2週間に1回なのか。自分のペースが数字で見える。
もっと磨きたいと思えば、意識的に頻度を上げられる。
使ったクリームの記録
「この靴には何色のクリームを使ったっけ」
記録しておけば、次も迷わない。
靴への愛着が増す
不思議なことに、記録をつけ始めてから靴への愛着が増した。
磨くたびに記録する。記録を見返すと、その靴との歴史が見える。
「この靴、もう50回以上磨いてるんだ」
そう思うと、大事にしようという気持ちが強くなる。
習慣化のコツ
靴磨きを習慣にするコツは、ハードルを下げること。
- 毎回フルケアしなくていい
- ブラシで埃を落とすだけでもOK
- 記録は「磨いた」の一言でいい
完璧を目指さない。「今日は軽くブラシだけ」も立派な手入れ。
記録が背中を押してくれる
記録があると、「そろそろ磨こうかな」と思える。
前回から2週間経っていたら、「今週末やるか」となる。
記録は、靴磨きを忘れない仕組みになる。
道具の管理にも役立つ
靴磨きは道具も大事。
クリームの残量、ブラシの状態。記録と一緒に道具のメモを残しておくと、買い足しのタイミングもわかる。
「黒のクリーム、そろそろなくなりそう」
記録を見て、早めに補充できる。
靴磨きを記録するようになって、革靴との付き合い方が変わった。
手入れが義務から、楽しみに変わる。
磨くたびに記録して、靴との歴史を積み重ねていく。
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