記録を始めたはずが、いつの間にかプレッシャーになっている。そんな声をよく聞く。
ここでは、記録がストレスになったときによくある疑問に答えていく。
Q1. 記録を忘れると罪悪感がある。どうすればいい?
忘れて当然、と思うこと。
人間の記憶は曖昧で、習慣化には時間がかかる。忘れた日があっても、思い出した日に再開すればいい。
「忘れた」を「思い出した」に言い換えてみる。今日思い出せたなら、それでOK。
Q2. 毎日の記録がプレッシャーになってきた。頻度を減らしていい?
減らしていい。
週1回でも、月1回でも、続けられる頻度が正解。毎日にこだわって完全にやめるより、ゆるく続けるほうがいい。
義務じゃなくて、自分のためにやっていることを思い出す。
Q3. 調子が悪い日も記録すべき?
無理しなくていい。
ただ、調子が悪い日こそ「調子悪い」と一言残しておくと、後で振り返ったときに役立つ。
「今日はダメ」の一言でいい。
Q4. 記録する項目が多すぎる気がする。減らしてもいい?
減らしたほうがいい。
項目が多いと、開くのが億劫になる。最初は1項目だけでいい。
「今日の調子」だけ。それだけで十分データになる。
Q5. しばらく記録をやめたら、再開しづらくなった
よくあること。
再開するコツは「心機一転」を狙わないこと。過去の記録を見返す必要もない。ただ、今日から何事もなかったように始める。
ブランクを気にしない。続けた期間より、累計の記録数のほうが大事。
Q6. 数字を見るのが怖くなってきた
記録と距離を置く時期かもしれない。
数字は現実を映すだけで、責めてくるわけじゃない。でも、見るのがつらいなら無理に見なくていい。
しばらく記録だけして、振り返りはお休みする。そういう時期があってもいい。
記録は自分のためのもの。ストレスになるなら、やり方を変えるか、一度休む。
それでまた戻りたくなったら、戻ればいい。
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