体調アプリ、何を記録すればいいかわからない
「体調を記録しましょう」と言われても、具体的に何を記録すればいいのか迷いますよね。
体温?症状?睡眠時間?全部記録するのは面倒だし、そもそも毎日そんなに体調の変化がないような気もする。
でも実は、体調は毎日少しずつ違います。その違いに気づくことが、体調管理の第一歩です。
体調記録は「今日の調子」だけでいい
朝起きたとき、または夜寝る前に、1つだけ質問に答えてください。
「今日の体調、どうだった?」
答えは「良い」「普通」「悪い」の3択。これだけ。
細かい症状を記録しなくていい。数値を測らなくていい。自分の感覚で「今日は調子良かったな」「なんかダルかった」を選ぶだけ。
記録から見えてくる体調パターン
1週間、2週間と記録を続けると、自分の体調パターンが見えてきます。
「月曜は調子が悪いことが多い」「週末は元気」「雨の日はダルい」
こういう傾向がわかると、生活の調整がしやすくなる。
「月曜は調子悪くなりがちだから、大事な予定は入れないでおこう」「週末に運動するのは理にかなってるな」とか。
自分の体を知ることで、無理のない生活ができるようになります。
体調が悪い日を責めない
体調記録をつけると、「悪い」の日も可視化されます。
でも、それで自分を責めないでください。
体調が悪い日があるのは当然。大事なのは「なぜ悪かったのか」を振り返ること。
「昨日夜更かししたからかな」「最近忙しかったからかも」
原因がわかれば、次は気をつけられる。わからなくても、「こういう日もある」と受け入れればいい。
体調アプリは自分のための記録
体調記録は誰に見せるものでもない。医者に報告するためでもない。
自分の体を、自分で理解するための記録です。
毎日じゃなくてもいい。気が向いたときに「今日の調子どうだった?」と振り返る。
それだけで、自分の体との付き合い方が少し変わってきます。
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