「やるなら全部、やらないならゼロ」
この考え方が、自分を苦しめていることがある。
オール・オア・ナッシング思考
「1時間やるか、やらないか」 「完璧にやるか、手をつけないか」
「中途半端にやるくらいなら、やらないほうがマシ」
一見、真面目に見える。でも、これが挫折の原因になる。
なぜ続かないのか
| 思考パターン | 結果 |
|---|---|
| 全部やる | 時間がないとやらない |
| 完璧にやる | ハードルが高くて始められない |
| 中途半端はダメ | 少しもやらない |
結局、「やらない」が増えていく。
「少しだけ」という選択肢
「全部」と「ゼロ」の間には、「少し」がある。
- 1時間やる → 5分だけやる
- 全部読む → 1ページだけ読む
- 完璧にやる → できる範囲でやる
この「少し」が、継続を支える。
中途半端でも価値がある
5分だけやった。 1ページだけ読んだ。
それは「やった」という事実。
「今日は少ししかできなかった」
でも、やらなかった日よりずっといい。
グレーゾーンを認める
白か黒か。やるかやらないか。
でも、世の中はグレーでできている。
「ちょっとだけ」「なんとなく」「適当に」
それでいい。
記録が「少し」を肯定する
「今日は5分だけ」
記録に残せば、それは立派な実績。
少しの積み重ねが、大きな結果になる。
「全部やるか、やらないか」をやめてみる。
「少しだけやる」という選択肢を持つ。
それだけで、続けることが楽になる。
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